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・通学区域は、大阪北区/西淀川区/淀川区/東淀川区/豊中市/池田市/箕面市/吹田市/高槻市/茨木市/摂津市と豊能郡/三島郡。
・ 普通科設置校は28校(総合選択制3校を含む)。
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北野には、卒業後の進路を見比べた場合、従前なら茨木を受験するであろう上位層の受験者も見込まれ、この学区の最難関校になると思われます。次いで茨木ですが、他の学区ならば当然トップ校になるであろう難関校。北野は明治6年、茨木は明治28年創立の伝統校。北野は例年、男子の受験者が女子をかなり上回っていますが、茨木は男女の数にそれほどの差はありません。従って、男子の志向が強い北野を目指すのは茨木の上位層の男子が中心ということになるでしょうか。
準トップグループを形成する豊中と春日丘ですが、アクセス的には競合しないと思われますが、卒業後の進路を見比べた場合、春日丘が見劣りするのは否めません。
この学区では、19年度から東豊中と少路が統合され総合学科に改編(校地は東豊中)されますが、総合学科ではなく普通科を受験したいと希望する生徒の受験先は、旧東豊中は刀根山や山田、旧少路は東淀川や渋谷あたりと思われます。急少路を受験したかった生徒は19年度からは茨木西や吹田東も通学圏に考えられます。
また、茨木東と鳥飼も19年度から統合され、普通科総合選択制に改編(校地は茨木東=前期選抜)されますが、既設の福井とは同じ茨城市にあり、しかもレベル的にも拮抗しており、競合するのは必至。豊島は、同じ普通科総合選択制(前期選抜)でも福井や新高校より1ランク上のため、この2校の上位層や旧第2学区の吹田市あたりからの受験者も見込めそうです。
入試レベル的にみて、桜塚/箕面/北千里のグループ、山田と刀根山のグループは地域的にも接近しており、競合するでしょうが、新学区制の1年目からグループ内で差がつくことはないのではないでしょうか。
高槻市にある5校と島本は自転車通学が多数を占め、地理的にも旧第1学区からは遠隔のため、学区改編に起因する入試レベルの変化はないと思われます。桜塚/箕面/北千里と同じ入試レベルのグループに属する三島も同様の理由から避難することはないと思われます。
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