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・通学区域は、天王寺区/中央区のうち南中学校および上町中学校の通学区域/浪速区/阿倍野区/住之江区/住吉区/西成区/生野区/東住吉区/平野区/八尾市/柏原市/東大阪市/松原市/富田林市/河内長野市/羽曳野市/藤井寺市/大阪狭山市/堺市のうち美原町と南河内郡。
・普通科設置校は34校(東大阪市立1校および総合選択制4校を含む)。
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この学区の最難関校は、天王寺になるであろうというのが大方の予想。明治29年創立の伝統校。旧第5学区、旧第7学区からのアクセスも良い。次いで生野か。天王寺と比べるとアクセス的には不利と思われます。天王寺には理数科の2クラスが設置されていますが、普通科のみで比較した場合、卒業後の進路は天王寺に比べ遜色はありません。3番手が高津か。アクセス的には生野より良いが、卒業後の進路では生野に遅れをとっています。高津・生野とも大正中期の創立。
旧第6学区には、17年度入試より住吉が国際・科学高校に改編されたため、普通科の準トップ校が不在。このため、旧第6学区に隣接する清水谷と夕陽丘は、このレベルの受験生にとっては格好のターゲットといえるでしょう。東住吉も然り。ただし東住吉は、清水谷か夕陽丘に受験生が流れる可能性が残されます。いずれにしても、この3校と八尾を加えた4校の入試レベルにはあまり差が見られないのに加え、JR/私鉄/地下鉄でのアクセスの良さから、トップグループの争いよりこのグループの争いのほうが熾烈になると考えられます。この4校のうち、八尾/清水谷/夕陽丘の3校は明治期に創立されました。
更に、旧第6学区には住吉に普通科がなくなった今、天王寺に次ぐ入試レベルとされる阿倍野と阪南ですが、卒業後の進路の比較から、この両校の中・上位の層は布施を視野に入れるかもしれません。河南や狭山は布施と同じ入試レベルのグループ、また、花園/山本/長野は阿倍野や阪南と同じ入試レベルのグループに属しますが、地理的、アクセス的に学区改編に起因する入試レベルの変化はないと思われます。
旧第7学区の各校については、地理的条件から、学区改編に起因する入試レベルの変化はほとんどなさそうですし、天王寺/生野/高津に次ぐ入試レベルになるであろう富田林ですら例外ではないと思われます。
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