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早いものでこのページを更新するのに2年近くもかかってしまいました。申し訳ないです。久しぶりの再開の話題としては少々重くなりますが、「愛国心」について語ってみたいと思います。この「愛国心」のトピックスは人によって受け取り方が違います。よって私が語ることはあくまでも「私自身が思っていることであり、この内容を生徒に教えているわけではありません」
そのことを十分に理解していただければ幸いです。
この「塾長のひとりごと」を読んでいただいたことがある方は知っての通りでしょうが、私は大のスポーツ観戦好きです。野球に始まり、サッカーやバレーボールなどいろいろなスポーツを観ます。たとえ短期間でも外国の文化を学んだ私から見て、日本におけるスポーツ番組の多様さは外国では考えられないくらい幅が広いです。ヨーロッパや南米ではサッカーが生活の一部となっていて、そのために各地域のチームファンの衝突により殺人事件に発展することも珍しくありません。日本ではさすがに、阪神ファンと巨人ファンによる殺人事件というのは聞かないですよね?(笑)
でも国際試合になればみなさんエキサイトしますよね?とくにオリンピックやサッカーのワールドカップなど、国別対抗戦になればやはり注目度は高いですよね?これが「愛国心」という一番わかりやすい考え方ではないでしょうか?テレビを見ていて、同じ民族の選手が自分の国のために一生懸命プレーする。その姿を観てついつい応援したくなる。そういうスポーツにおいてはごく当たり前の光景がなぜ外交ではうまくいかないのでしょうか?
先日、小泉首相が靖国神社を参拝したときに諸外国から様々な批判がでましたね。参拝については私自身の立場で賛成とも反対ともいえません。ですが、諸外国が反発するのもその国での「愛国心」が生んだ産物だと考えています。中国や韓国では、靖国神社参拝が「戦争を賛美するかのような行動」だと言いますが、日本人から見てどう思われますか?ある都道府県知事は公に賛成を示しましたし、またあるコメンテーターは反対を示しました。あいかわらず今回の問題でも日本政府は言われたい放題ですね。少しは日本マスコミに細々と言い訳がましく発言するのであれば、「わが国の首相がすることについていちいち文句を言うな。内政干渉だ。」と全世界に向けて発信して欲しいと思います。文句を言われているだけでは、われわれが寂しい思いをするだけです。
ちょうどいい時期だと思いますし皆さんも日本人が持つ「愛国心」について考えてみてはいかがでしょうか?ちなみに、私自身は小中学校の方針で「君が代」を一度も習ったことがなく、留学中に恥をかいた記憶があります・・・。「お前は自分の国の国歌も唄えなくてどこの国籍を持っているんだ」と真剣な顔で呆れらたことがあります。それは私自身のせいでもあるんですが、すこし寂しくなりましたね。
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